本気で婚活しているのに、なかなか結婚できない――。そんな状況が長く続いて「婚活疲れ」を感じてしまう人が増えてきているようです。「私、婚活疲れかも」と感じ始めたら、どうすればいいのでしょうか。
「婚活疲れ」が「嫌婚」に悪化する前に、まずは休もう
がんばって婚活するのに疲れてきたら、まずは何より休むことです。
婚活疲れが悪化して、「もう婚活したくないな」、「結婚するのは嫌だ」と症状が酷くなり、結婚することに否定的な「嫌婚」にまで陥ったら取り返しがつきません。とにかく休んで、リフレッシュすることが大切です。
まずは自分にとってストレス源になりつつある婚活からは距離を置き、脳も身体も休ませましょう。
気持ちが落ち着いてきたら、外に出てネガティブな気分を発散!
リフレッシュさせるためには、まずは何もせずに自宅で休養するのもいいですが、落ち着いてきたら普段行かないようなところに出掛けてみたり、イベントに参加して思い切り楽しんでみたりするのもオススメです。
できれば出掛けたりイベントに参加したりするなら、気が合う仲間と一緒の時間を過ごしたいところ。ざっくばらんにいろんな話をすれば、鬱々と抱え込んだネガティブな気分も一気に発散できるはずです。
でも、なかなか自分1人でレジャーやイベント参加の予定を立てて、一緒に行ってくれる仲間を見つけるのは骨が折れることでしょう。中には、「自分には難しそうだな」と感じてしまった人もいるかもしれません。
そんな人は、婚活サービス大手のIBJがリリースしたWebサービス「Meet+」を利用してみてはいかがでしょうか。
Meet+は、好みや趣味などが同じ仲間を見つけられて、開催予定のイベントに参加申し込みできるサービスです。IBJがイベントの幹事を務めてくれるため、安心して参加できるのがうれしいところです。
リフレッシュできる上に、人間としても成長。再開後の婚活にもプラスに
Meet+を利用するメリットとして、ひとつには婚活疲れからリフレッシュできる点が挙げられます。婚活以外の活動で日々の生活を充実させることで、もう1度、前向きな気持ちを取り戻すのです。
また、趣味が同じ仲間が増えて人脈が広がっていくことで、あなたの人間としての深みが増していくはず。「婚活」というプレッシャーなしで異性と話して仲良くなっていく経験を積んでいけば、再び「婚活しよう」という気持ちになったとき、以前よりもずっと上手くコミュニケーションできるように成長していることでしょう。ひょっとしたら、Meet+で出会った異性の仲間の中から、あなたの運命の相手が見つかるかもしれません。
このように、「婚活疲れかな」と感じたら、とにかく「嫌婚」にまで悪化させないために、まずは休んでリフレッシュしてください。
それから、好みや趣味などが同じ仲間と一緒に盛り上がれるMeet+を使って、気持ちを少しずつ前向きなものに変えていってはいかがでしょうか。
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