ニュースをよく知っているとモテる? 2人に1人が「Yes」だった

ニュースをよく知っているとモテる? 2人に1人が「Yes」だった

ニュースをよく知っている相手に好印象を持つ人は多いでしょう。実際にそのことは、婚活で交際相手を選ぶ際の条件になるのでしょうか。ニュースと婚活について調査した結果を見ていきます。

ニュースに詳しい人はモテるのか

婚活サービス提供企業のIBJが産業経済新聞と共同で、20〜50代の未婚の男女228名(男性146名・女性82名)を対象に、ニュースに詳しい人が本当にモテるのかを調査しました。

同調査では、「会話の中でニュースの話題が通じることは、交際相手の条件となりますか?」という質問に、46%の男女が「はい」と回答。交際相手選びの際にニュースへの詳しさを重要視する人が、半数近くもいました。

「はい」と回答した理由としては、例えば「世間を知らなすぎる男性には不安を覚える」(30代女性)といった声が挙がっています。

一方、「いいえ」と答えた人も半数ほどいました。ただし、その理由は「ニュースが会話のすべてではない」(40代男性)など、それだけが判断基準ではないといったものが多いようです。

知っていてほしい分野1位は「社会問題」

さらに同調査では、「興味のあるニュースの分野を教えてください」と質問。その回答は多い順に、1位「生活情報」(136人)、2位「社会問題」(134人)、3位「スポーツ」(121人)でした。

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そこから踏み込んで「交際相手に知っておいてほしいニュースの分野を教えてください」という質問では、最も多かった回答は「社会問題」(134人)でした。大きく差が開いて、2位は「政治」(93人)、3位は「経済・金融」(91人)、4位は「生活情報」(90人)となりました。

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自分の興味のあるニュースの分野と交際相手に知っていてほしい分野は、異なることが分かります。

また、社会問題のうち、「結婚を考えるときに意識すること」について尋ねたところ、1位は「両親や親族の介護に関すること」で、2位は「子供の出産に関すること」、3位は「子供の保育園・幼稚園に関すること」でした。

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介護や待機児童の問題などは、結婚する際に避けて通れません。関心の高さがうかがえます。

ニュースに詳しくなってよりよいコミュニケーションを

最後に、「ニュースで取り上げられたイベントにデートで行ったことがありますか?」という質問に対し、65%の人が「はい」と回答しました。フードフェスタや花火大会など、期間限定のイベントに行く人が多いようです。

ニュースはコミュニケーションのきっかけになるものです。会話の糸口やデートのネタなど、さまざまな形で使えることでしょう。

婚活でより多くの人に交際の対象として見てもらうためにも、さまざまな知識を仕入れておきたいものですね。特に社会問題については、詳しく知っておくといいかもしれません。

References : 婚活サポートコンソーシアム第12回共同調査「婚活とニュース感度」に関する調査レポートを発表いたしました。
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